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ゴスペルライヴ♬ でまったり…

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

 

ゴスペルって、生で聴く機会がなかったのですが、
ソロで唄っているのは、中々の迫力でした。
ピアノは、子供の頃から一緒に唄っていたというご主人。

七夕だったので、手作りの飾りがゆれる中、
天まで届きそうな美声でしたよ~。
短冊も書きました。何十年ぶりでしょうか…笑

素敵なひとときに、氣持もほぐれました。
人の気持ちをほぐせる 笑顔と 歌声ってすごいです。
せめて、笑顔は 見習いたいですね~。

7月はJAPANツアー中なので、まだ聴けます。
ご興味のある方は如何でしょうか。



Charity Lockhart/チャリティー・ロックハート

◆7/21(金)  聖アグネス教会 京都上京区烏丸下立売角
 入場無料、献金有り
「音楽は私の人生を癒し、歌い続けてきたことで素晴しい人生になりました。
私の音楽を聴きに来てくれた人の人生も、素晴しい人生になりますように。」

【 自分に合った 食養生・気養生で セルフメディケーションを目指す 】

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生酵素や サポニンで免疫力アップ! 初夏の冷製うどん2種。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

この数年の日本の夏は、
異常気象に見舞われることが多いですね。


空梅雨かと思えば 豪雨になったり、
猛暑日が 秋口まで続いたり…。


体力が奪われて、調子が崩れてしまうこともしばしば。
今年の夏も、厳しい暑さという予報が出ています。


食が細くなっても食べやすく バランスの良い、
初夏の冷製うどんをご紹介。しっかり食べましょう~。


【 梅酢しそおろし と 蒸し鶏の 冷製うどん】



●半生うどん ( コシのある 讃岐系の中太麺 使用 )
●鶏ガラ・ねぎ・生姜・昆布・鷹の爪 を数時間 煮出し、
鶏白湯スープを取り冷やす。冷やすとコラーゲンの煮凝りも!
 ( 市販の鶏ガラスープで 代用の場合は 塩分注意 )

●鶏むね肉に、塩こしょう・酒をして 蒸してから 汁ごと冷やす。
  大根おろしに 梅赤酢を注ぎ、シソを刻み混ぜて軽く絞る。
  みょうが・ミニトマト・蒸し鶏を切る。(キュウリ・ワカメでも)
●うどんを茹で 冷水でしめ皿に盛り、スープを回しかける。
  具材を盛付け、亜麻仁油(オメガ3オイル 食べる美容液と話題)
  を少々と、蒸し鶏の汁と 梅干しを混ぜたソースで彩り…。


大根おろしは 消化酵素が多く、抗酸化作用があり免疫力を
高めてくれるのは、周知の通りです。
生食すれば医者いらずと言われるように、
大根おろしの薬効は、期待できるものです。
皮ごとすりおろしましょう。

でも やや陰性ですので、陽性の梅酢を組合せました。
   ※梅酢 →http://nature-mind-lab.com/250

青紫蘇の βカロテン・カルシウム、鶏むね肉のビタミンA・B群、
コクのあるスープに、さっぱりした 梅酢おろしと、
蒸し鶏が良く合いますよ~。完食!

梅酢しそおろしは、蕎麦・素麺、揚げ物・焼き魚にも合います。

【 大根の 中医学的な効能 】
気の巡りを良くする・消化促進・咳や痰去・
喉の不快感・利尿効果・口内炎・便秘・下痢など


【 豆腐ソースの 冷製 けんちんうどん 】



●平 乾麺 ( つるつるの 稲庭系 中細麺 使用 )

●人参・ごぼう・きのこを さいの目に切り、酒・みりん・
薄口醤油・濃い目のだしで煮る。
( 鰹・昆布・煮干・椎茸・小エビの 無添加だし 使用 )


●冷めた煮汁に、木綿豆腐 ( 1人分 半分 )・すり胡麻・
米みそ白・薄口醤油でミキサーにかけ、
なめらかなタレを作って冷やしておく。
  小芋は 粉をして素揚げし 塩を一つまみ しておく。

●うどんを茹で 冷水でしめてから、タレを絡めて 皿に盛る。
  具材を盛り付け、ホワイトセロリ ( 三つ葉でも 可 ) で、
  味にアクセント。 軸 の部分を刻み 麺と 絡めても良いかも。

●香辛料 (赤三味)で、辛さをプラスしても…。

  豆腐がベースの 和風カルボナーラというところ。
つけ麺にしてもいいですね~。

大豆サポニンは、ホルモンバランスを整え免疫力を
高めてくれる ファイトケミカル成分です。
豆腐(豆乳)より→油揚げ→味噌→納豆→大豆→
湯葉→高野豆腐の順に、多く含まれています。

やや陰性の食品なので、陽性の根菜・味噌と合わせて
バランスを取っています。

【 豆腐 の中医学的な効能 】
体にこもった熱を冷ます・体内の毒素を分解・脾胃虚弱・
むくみ・虚弱体質・動脈硬化など


うどんやパスタを食べるのに、最近 市販のだし・
スープ・タレ の種類が
豊富になりましたが、
味が濃く 添加物も多いので 注意です。


時間は掛かりますが、手作りだと 味の調整もできて、
やさしい味に 満足感もアップします…。


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◆AZEN  JAPAN無添加商品
梅赤酢  http://shop.azenjapan.com/?pid=19910166
梅干し → http://shop.azenjapan.com/?pid=20589381
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美肌効果が見逃せない きのこ乾物、国産きくらげと舞茸 でお手軽レシピ。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

こだわりの 乾物 ・ 鰹節屋さんで、
「熊本産 きくらげ」と「宮崎産 舞茸」を見つけました。

乾燥していても、とても大きい 原木ものです…。

店主曰く「 職人が丁寧に仕上げた、まがい物ではない、
昔ながらの「真っ当な食材 」を、一人でも多くの方に
味わっていただきたい。そして、子や孫の世代に残して
ゆきたいと考えています。」 とのコト…。

こんな方の食育の話を、若い人に聞かせたいですね~。
こちらは →海苔の話   http://nature-mind-lab.com/207

きくらげ・ 舞茸 ・椎茸 ・ えのき ・しめじ など…
キノコは、低カロリーで食物繊維が多いダイエット食材。

毎日の食事に欠かせない食品ですが、原木で陽の光を

浴びて育っている様なキノコは、産地の道の駅でも
行かなければ、中々手に入りませんよね~。

キノコの生産は、効率の菌床・味の原木と言われます。

原木は、自然木に菌を接種して自然の環境を利用して
培養し、無農薬栽培で2年近く育つのを待つのが基本。

重い原木を何度も移動させるのは重労働で、

気候や天気に左右されやすく、安定生産が難しいが、
肉厚で味が濃く、風味も良いです。

菌床は、おがくずに水と栄養剤を混ぜ固めて菌を接種。

空調管理された暗い施設で90日ほど培養。

短期間、低コストで大量生産されます。
抗生物質・防カビ剤などを使って育ちます。
最近は、陽の光が入る所で無農薬で育てている
菌床ものありますので、履歴を見ると良いですね。

陽の光を浴びると、ビタミンDが増えますから、
菌床よりも 原木がオススメですが、
栄養素を増やすのに、最適な方法があります。

そう、乾物です。きのこを干して乾燥させると、
栄養素は3倍以上に増えます。

βグルカン等が免疫力を活性化。血圧の上昇を抑制。
脂肪を分解。肝機能を向上。血糖値の抑制。
コレステロール減少…と、魅力的な効果や、

肌荒れを改善するビタミンB2・ナイアシン、
抗酸化効果のエルゴチオネイン、
メラニン色素抑制の、美肌効果が期待できるそう。

キノコの中でも、きくらげ・舞茸は、

ビタミンDが多いので、乾物はさらに効果アップ。

日干しの乾物は、食養生では太陽食として、
陽の光を頂ける 陽性の食品ですので、
自家製の乾物を、作るのもいいですよ~。

ということで… きのこの 乾物料理です。
うま味の 濃いだしが出ますので、もどし汁も使います。


【きくらげ とトマトの 玉子炒め 梅酢風味】



●戻した きくらげ・湯むきトマトを鶏だし少量で
強火でさっと火を通し、一度皿に上げておく。

熱したフライパンに溶いた玉子を入れ、

ふっくらしたら具材を戻し、梅酢を小さじ1~2杯を
まわし入れます。
熱々ぷりぷりをどうぞ…。

梅酢の酸味と塩味がほんのりとして美味。

他のきくらげと比べて、噛むほどに香りがするので
キノコだったんだ~と実感します。
春雨サラダや、鶏団子スープ にも合いそう!



【 舞茸と豚肉の 玄米 炊込みごはん 】



●戻した舞茸を細かく裂き、もどし汁ごと火にかける。
酒・薄口醤油 少々で煮る。
豚肉は、酒・にんにく醤油で 下味を付けて、こんがりと焼いておく。
えんどうはサッと下茹で。黄ピーマンは生をカット。

発芽焼玄米・白米1:1(お好み) に、

煮た舞茸を、汁ごと入れて炊き込む。
仕上げに豚肉・えんどう・黄ピーマンを混ぜてどうぞ。
舞茸の香りが残るように、薄味で仕上げました。

後で混ぜた、豚肉のにんにく醤油の風味がアクセント。
発芽焼玄米の プチっとした食感もいいです。
舞茸は、だしの香りがいいので、スープ系料理にも合いますね~。


【 人参 と かぶの 塩麹マリネ 柑橘果汁 風味 】



●薄くスライスした人参とかぶ。それぞれに塩麹を和え、
しんなりとさせる。一晩おけばいい具合に漬かります。
このままでも美味ですが、オリーブ油と貴酢 柑橘果汁で
和えれば、
簡単マリネ できました~。箸やすめにどうぞ。
魚介類と カルパッチョ風に アレンジしてもいいですね。
 

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梅酢→ http://shop.azenjapan.com/?pid=19910189
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貴酢 柑橘果汁→
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和食だしの基本…いまどきの だしパックは 体に良いのか 悪いのか。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

いつもどんな ダシでお料理していますか?

和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、
だしの素晴らしさが認知されてはきているものの、
昆布・鰹節・鮪節・鯖節・煮干し・干椎茸・干海老・
干帆立・ あご・とびうお・宗田鰹節・うるめ鰯 など…

劣化しやすい材料を揃えて、料理ごとに使いこなすのは
至難の業ですよね。ちゃんと取ったダシの方が美味しい
のは分かっていても、即席だしで済ませてしまうことも
多いかもしれません。

昔の 即席だし といえば 粉末や顆粒のもので、
その原材料は鰹や昆布の風味原料より、アミノ酸・
ぶどう糖類・食塩の方がずーっと多いものでした。

農林水産省が定めている JAS規格でも、風味原料は
カツオぶし等の風味成分が1割以上あれば良いとのこと。
コレが、まやかし商品 横行のそもそもの原因ですよね…。

原料1割って、いったい他に何入ってるのよって話です。
しかも風味原料って味が 優先ではなくて、
とりあえず入れてます的な 量です。
でも 何十年もの間、家庭で使われてきたんですね~。

まず表示、気を付けて見て下さい。

原材料の欄 を注意してみると分りますが、
原料のみが書かれていれば、なるべく新しいものを求めれば
いいだけですが、前にも記した通り、原料よりも先に
カタカナで書かれた成分があるものはお勧めしません。

旨み成分を薬品で化学的に抽出して、微量でも舌に
いつまでも まとわりつく 味やエグミを作り出します。

小さいうちから子供に食べさせると、味の濃いのが
当たり前になり、 若年性の糖尿病が増えたり、
味覚障害の危険性もあります。

加工食品・スナック菓子・チェーン外食店…
利便性の高い食品には、ほとんど入っています。
むしろ入っていない食品を選ぶ方が大変です。

3食 全部ではなく、減らすことを目指したいですね。

最近では「無添加だし」という表示の少し高めのダシに
各社 チカラを入れているようですが…
添加物なしと言っても、下記の様な 食品扱いの
化学抽出物を使っているからにすぎません。
まやかし商法は、なくなりませんね。

●たん白加水分解物
塩酸を使って、食用にならない素材のタンパク質をアミノ酸に分解。
その過程で化学反応を起こし、発がん性物質が生成されます。
微量だから 基準値以下だから問題ない…そうですが、
確実に身体に蓄積されることを思えば、食べるほどに危険。
また、遺伝子組換え素材を使っても、表示義務はありません。

●酵母エキス
ビール製造で残った、産業廃棄物のカスから、
有害物質を出す 塩酸や、劇物の酢酸エチルを使って
ビール酵母を抽出。不純物も多く製造工程が危険視
されている。製造方法は 開示義務なし。
エセ無添加商品に、最多使用されている。
厚生労働省が食品扱いするから、大手を振って無添加販売。

●エキス /エキスパウダー
原料を煮てエキスを抽出・濃縮・乾燥させ、高度な技術で 
超微細粉末に加工したもの…であれば良質ですが、
コストを抑えるのに、通常は食用にならない材料を
薬品で
塩酸処理して 加水分解して濃縮したもの。
もしくはパウダー状にしたもの。
例えば チキンエキスは、
羽からだけでも取れるらしい。
抗生物質で育った鶏の 羽エキス…怖すぎ!

●発酵調味料
素材と塩のみで発酵する 醤油・味醂・味噌・魚醤とは違い、
米・トウモロコシを原料としてグルタミン酸ナトリウム・
ブドウ糖・酸味料を入れた、エセみりんの様なもの。
遺伝子組換え素材でも表示義務なし。
勘違いさせる名前が ズルイと思いませんか。

●アミノ酸 /グルタミン酸ナトリウム /うま味調味料
元祖 旨み成分。多食することで起こるチャイナシンドローム
でも有名。神経の働きにブレーキをかけ直観力を鈍らせる。
天然のアミノ酸と違い 精製しているものは、味覚を鈍らせ
依存性を高める。血管内に溶け込み
血中濃度を高めて、
血管を傷付ける。多食するほど 心臓発作・脳卒中・肥満・
糖尿病・癌の促進・ホルモン異常などの発症が高まるという。


日本人は、平均一人当たり年間4.5Kg以上の添加物を
食べているという。弁当1個でも何十種もの添加物が入り、
組合せでの安全性は検証されていないので、
私達がモルモットにされている様なものです。

私も かつて当たり前のように食べていましたが、
ある日 突然に 激しい痛みとかゆみを伴う 湿疹が全身に
発症。
痛さ かゆさと戦い、皮膚科の薬もほぼ効かなかったので、
完治するのに 1ヶ月以上も掛かったことがあります。

血液検査を5度もやって、200項目以上のアレルギー物質に
当てはまらず、食品添加物の疑いが濃厚になりましたが、
日本で認可されている食品添加物は350以上で、米国の2.5倍。
その中からの特定は、不可能でした。

食べ物からとる添加物や農薬が、それを分解しようとする
腎臓に大きな負担を掛け、蓄積して血液を濁らせます。
それが万病のもと…。 湿疹で警告してくれるのは、
まだ有難いことで、やがて体が酸化し あちこち不調が出て、
動脈硬化も引き起こします。あとはどうなるか…。

食生活の見直し必要ですよね…。
食べるものを ストレスにならぬ様に 少しずつ見直して、
少しずつ カラダを元に戻して行きましょう。

 

一人暮らしの男性が 食生活を気遣っているのを聞き、
オススメのだしパックを進呈したら 喜んでくれました。

枕崎産の鰹節/牛深産の削り節/利尻産の昆布/大分産の
干椎茸 だけの だしパック。原材料は、天然素材のみです。

大きめの材料なので 10分程 煮出しますが、香りも味も良く、
黄金比でブレンドされているので、味が安定しています。
たっぷり取って冷蔵庫保存。料理のほとんどに使えます。

料理によっては、昆布や 追い鰹など何を補えばよいのかも
見当がつくので、重宝しています。
引き立ての だしの香りに包まれた幸福感はいいものです。

最近のものを集めてみると、結構ありますね~。
味噌汁に合うだし。煮物に向くシッカリした だし。
うどんやそばに合うだし…。

細かく砕いたものは煮出す時間も短く、毎日スープ代わりに
飲めるので、だしを取る機会も増えます。とりあえず、
原料のみがパックされているものを選ぶに、越したことは
なさそうです。できれば 粉状よりも 粒以上のもので…。

もちろん その都度に、引くだしが一番ですけれど…。


天然の自然な素材だけを使った料理は、 細胞や体に馴染む
優しい味がします。 きちんと選んで 毎日食べていれば、
「 舌の基準 」 も本来の味覚に戻ってきます。

やがて 化学調味料の味がしつこくてイヤになる…時が来ます。
せめて その違いが分かる舌になれば コントロールも可能です。
今日は、美味しいだしを取ってお料理してみませんか?

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糖質制限ダイエットの賛否両論…進化する雑穀料理で補う。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

糖質ダイエット、少なからずやってみた人…
多いと思います。かなり流行りましたよね。
今も、炭水化物は摂らない という方もおられます。

米・パン・麺だけでなく、芋類・果物・日本酒・ビール・ワイン
も完全NGで、高たんぱく食を提唱する管理栄養士がいると思えば、

病院の専門医師は、筋肉量・血液濃度・骨密度が悪くなり、
高脂血症で動脈硬化・脳卒中を招く、過度な炭水化物抜きが
一番危ないと警告してたり…。

それをあおる TVの特集番組も多く あふれる情報に振りまわされて、
色々なことを自己流にやっていたりして…。
効果の出た人もいたけれど、そんなに続かない人も。
病気になるまで 入信するのも怖いことです…。

やはり何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし。
情報を鵜呑みにせず、自分の体質に合ったものを
こだわり過ぎず 楽しむ心で、取捨選択したいものです。
極端な 糖質制限には注意しましょう。

 

日本人は明治維新まで ずっと穀類中心の食生活をしてきました。
古事記では、稲・粟・麦・小豆・大豆を五穀と記しています。

世界的に見ても、稲・小麦・とうもろこしは 世界三大穀物として
今も広い範囲で栽培され、各国の主食となっています。

不良な土地にもよく生育し、長期間の保存に耐える。
多様な調理法があり、高い栄養価と機能性を持つ…。
世界各国の地域で、食文化に深く関係する貴重な資源です。

その土地の環境に順応したものを食べ、身体もなじんで
健康な状態でいられることが、身土不二です。


日本人の理想的な食事のバランスは、穀物5:野菜2:魚1とされます。

玄米・麦類・蕎麦・豆類を主食とし、旬の野菜・海藻・果実を副食
とし、調味料は天然醸造の醤油・味噌・酢類と、自然海塩。

とは言っても…なかなか その割合にするのは難しいですよね。
今の暮らしでは、穀物5:野菜2:肉・魚1 を目指したいところ。
(肉・魚は なるべく自然なもの。卵・チーズ・バター・鰹節も含む)

出来ないときは、翌日に調整したりしています。
心の在り方も大切なので、気にし過ぎは禁物です。


せめて、こんな穀物料理があれば 華やかで楽しそうです。

炊くだけの雑穀ではなく、一品としても 進化しています。
バランスも良くて、美味しかったので 作ってみたいです。

         
 

  

 
  Special thanks  3PM sanji.  雑庫アワード授賞式典にて 

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  3年連続 雑穀アワード金賞受賞の 逸品ブレンド雑穀米。
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春の山菜レシピ、恵みのランチプレートで解毒効果を…。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

新緑が濃くなってきて、木々の色がキレイですね。
陽だまりの草の匂いが 好きなんです。

家の小庭に植えたハーヴ達も 驚くほど成長が早くて、
週末の庭仕事は 収穫に大忙しです。
この時期の 植物の成長を見ていると、嬉しくなります。

今日の収穫した ハーヴは、
レモンバーム・アップルミント・フェンネル・
ローズマリー・レッドセイジ・イタリアンパセリ・
・香菜 (コリアンダー)

野草は、黒文字・よもぎ・枇杷の葉・どくだみ新芽・
すぎな・ヒメジオン・からすのえんどう・…が採れました。

よく洗って、サラダ用と お茶用・料理用に分けます。
効果 効能を確認しながら 乾燥して、
ブレンドハーヴティーを作っておくのも楽しいです。

野草茶もかなり 薬効が高そうです。
今回初めて、からすのえんどうを試しますが、
血行改善・むくみ解消・内臓強化・ストレスの解消・
解熱・咳止めとしても有効のようです。

 

そしてこちらは…

滋賀県の 道の駅での収穫、沢山の 山菜です。
マキノは、地元の人が山歩きで採った山菜を、
毎年豊富に販売しています。 

全て天然なので、香りも強く元気な山菜です。
山うど・たらの芽・山椒・たけのこ …
春のエネルギーがたっぷり詰まった山菜で、
ランチプレートを作りました。

●雑穀味噌 の 焼たけのこ と 山椒の芽
 筍は下茹で後、穂先を素焼きしてから味噌を塗り 香ばしく焼く。

●たらの芽 の 干し海老
 芽を割って炒め煮する。干し海老・酒・味醂・醤油で仕上げる。

●うどの 胡麻きんぴら
 根元はサラダ等にして、先は 酒・醤油・味醂・だし・胡麻で仕上げ

●発芽焼き玄米の 翡翠ごはん
 さやいんげんを塩ゆでしてその汁で玄米を炊く。豆を混ぜる。  

●車麩の 卵焼き
 麩はだしで戻し絞る。卵・醤油・味醂の液に麩を漬け両面を焼く。

●紫人参の モチ粟和え 貴酢しおぽん酢
 人参は下茹で、もち粟も下茹で、しおぽん酢と和え 味を染ませる。

●貴酢と米飴の さつま芋煮
 ふかした芋を輪切にして、貴酢・水・むらさき米飴で軽く煮る。

山菜には、血液を浄化して体をデトックスしてくれる効果があります。
天然なら なおさらですね。ほろ苦さが たまらない旬の味です。

山菜は、やや陰性のものが多いのですが、
陽性の食材を組合せれば バランスが良くなります。

玄米・胡麻・粟・人参などは、中庸な食材で、
麩・干海老・味噌・醤油・だしなどは、陽性の食材です。

山菜のお浸しに 鰹節と醤油を掛けたり、だしで炊いたり、
塩漬けにするのも、そういう意味もあるのですね。
やはり、先人の知恵はすごいです。

春は植物のパワーが強くなる時です。
山菜・野草ライフ、楽しみましょう~。


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アンチエイジングなレシピ、梅酢ドレッシング& 卯の花サラダ

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

皆さんのおウチには、梅酢はありますか?
家で 梅干しを漬ける人には 身近な調味料ですね。

梅の実に 塩をすると水分が上がりますが、これが梅酢です。
赤紫蘇と一緒に漬け込むと、梅干しができる訳ですが、
この梅酢を、塩や 醤油の代わりに料理に使うと、
梅干しよりも 色々な料理に使いやすく便利です。


アンチエイジングにも効果があり、
酸性に偏りがちな身体を、弱アルカリ性に戻し、
陰陽どちらに傾いていても、中庸に戻してくれます。

クエン酸が多く、体内の老廃物や毒素を排出させ、
身体の酸化を防ぎ、疲労ダメージを回復します。
代謝も上げてくれるので、冷え体質の方にも…。

【梅酢の使い方】

基本的には、塩分があるものなので
醤油・塩の代わりに調理に使います。
例えば、納豆のお醤油の代わりに梅酢を掛けると、
さっぱりとして食べやすくなります。 

炒め物には、塩でなく梅酢を使えば、柔らかい
酸味もプラスされ、ペクチンでとろみも少し出ます。

お水や麦茶に垂らせば、夏バテ予防になるし、
抗菌殺菌効果も高いので、うがいに使ったりもします。
万能な梅酢、ぜひ取り入れてみませんか。 

◆梅酢ドレッシングのカルパッチョ
 

このドレッシングさえあれば、サラダ・和えもの・
蒸し料理・ソースなど、何にでもアレンジOKです。
冷蔵庫で保存しておけば、数日持ちますので仕事から
帰って10分もあれば一品できちゃいます。

  
 ●人参1本と、玉ねぎ1個をミキサーでピューレ状にする。

 ●レンジで数分加熱すると、甘味が出て保存性も高まる。
    (鍋で温めても良い…)
 
 ●そこに梅酢とオリーブ油を少しずつ入れ、よく混ぜ冷やす。
    (梅酢は濃厚エキスなので 入れ過ぎ注意)
 
 ●魚は刺身用のものを、なるべく薄く切って皿に並べ冷やす。
    (白身魚以外にも、蛸・烏賊・貝・蒸し鳥・温野菜でも美味)
 
 ●野菜などをトッピング。今日はルッコラ新芽・プチトマト・
   ピンクペッパー・海藻です。平目にはハーヴ塩を少々振る。
 

 ●ドレッシングの色がキレイなので、おもてなしの一品にも。 
   色々な料理に、かなり使いまわし出来ます。笑

もう一品…


◆紅鮭とセロリの卯の花サラダ 人参スープ仕立て

卯の花… いわゆる おからですが、私は出汁をたっぷり含んだ
しっとりとした おからが大好きです。
食物繊維・ビタミン・ミネラルたっぷりのバランス食です。
 
海老・揚げ・竹輪など、具材が多いとバランスもいいですが、
一袋で沢山できるので、リメイクして 鶏挽肉を混ぜて丸めて、

おからハンバーグにして冷凍すれば、お弁当のおかずにも…。

今回は、サラダ風にしてみました。

酸味の効いたフレンチドレッシング味もオススメですが、
今回はスープをたっぷり入れてしっとり仕上げます。

●コンソメ・塩・胡椒で人参と玉葱を煮くずしてピューレ状に。

●おからに注いで (2~2.5倍位) 好みの硬さに火を入れる。
   粗熱が取れたら、梅白酢を少しづつ入れて味を調える。
   爽やかなベースの仕上がり。

●コクが欲しい時は、白胡麻ペーストや すり胡麻を 少々入れても。

●少し厚めのスモークサーモン・セロリ薄切り・
  ハーヴのディルを入れて、さっくり混ぜればでき上がり。

おからより、少し時短ができますね。

サーモンの個性を 爽やかに包んで食べやすいです。

ワインにも合うし、朝食にパンのせてもいいし、何より低カロリー!
 
貫入の器 に盛ってみました。
一見、ポテトサラダ…ですが、 和食の食卓にも、
酢の物のような一品としても どうぞ。

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むくみ・疲労回復に、マクロビ 陰陽ロール& 空豆スープ。

 食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。
 
5月になると、一気に 野菜の種類が 豊富になりますね。

新豆もたくさん!
絹さやいんげん、グリンピース、スナップえんどう、
枝豆、モロッコえんどう豆、ささげ…など。

その中でも私は「 空 豆 」が 大好き!
この時期だけの、 初夏のお愉しみ。

ふわふわの鞘 から出し茹でる時、耳を澄ますと
空豆はかわいい音を出す。
せわしなく お喋りしているかの様な その声に
いつも微笑んでしまう。



一寸豆とも言い、その栄養は 葉酸、銅、ビタミンK、
亜鉛などを多く含みます。

今日は たっぷり茹でて、空豆のすり流しを 作りました。
和風ヴィシソワーズ…みたいなもの。
乳製品ではなく、だしで のばします。
割烹などでは、季節の素材のすり流しを頂けると思いますよ。

 ◆空豆のすり流しスープ とり貝・あさりマリネ添え 

  ● 空 豆 2パック(約 17~18本)を 塩茹でして冷めたらむいておく。
  
  玉ねぎ半分~1個をオリーヴ油で炒め、昆布だし2カップでよく煮る。
  
  粗熱が取れたら、空豆と共に ミキサーでスープ状にする。

  あさりは蒸して 身を取り出し、とり貝の刺身と共に、

  少しの 貴酢 柑橘果汁と、オリーヴ油でマリネにして冷やす。

  スープに あさりの汁と 天然塩 少々を入れ 味を調え よく冷やす。

 盛付け時に、とり貝・あさり・空豆・ハーヴなどで飾り仕上げる。


 

 

【 マクロビ 玄米ロール 】

 ● 玄米1:1白米 に 塩ひとつまみして、もっちりと炊き上げる。

梅干2個・梅赤酢大3・みりん・米飴・昆布だしで梅ソースを作る。

 ● 少しトロっとした感じ…他に和え物やドレッシングにも使える。

炊きあがれば、好みの合わせ酢で、寿司飯に 仕上げて 冷ましておく。

人参・大根を棒状に切り さっと茹でる。胡瓜も切っておく。

海苔に 玄米すし飯をのせ、野菜を巻き、カットする。

仕上げに すり胡麻をかけ、梅ソースを添える。


マクロビロールは、陰性・陽性の野菜が入り、

バランス食と言われています。

玄米は、中庸(ちゅうよう)といって その中間です。

基本的には、身体も 心も 中庸に保つのが良いと
されていますので、自分の体質に合わせて、
陰陽を組合せて、取り入れると良いですね。

本当は玄米だてけで作るのですが、白米を混ぜ

初心者でも 食べやすくしています。

梅酢は代謝を上げ、酢を使うより 酸っぱくなくて

サラダ感覚 で食べられますよ。

「 旬 」の食材と、「 日本の伝統調味料 」
その 相性 は言うことなしです。

空豆・あさり・とり貝・玄米・大根・人参・胡瓜には、
ビタミンB1・カリウム・亜鉛・鉄分などが多く含まれ、

むくみ解消・疲労回復にも、良い組合せのメニューだと思います。

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無農薬野菜って何がいいの?スーパーに並ぶ野菜の恐さ。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。

収穫したばかりの 色とりどりの 無農薬の 野菜たち…を
近畿以南の農家さんの野菜をいつも届けてもらっている。

勢いの良いルッコラ、丸々したラディッシュ、
柔らかいモロッコいんげん、大きいけれど実の詰まったズッキーニ、
工夫しながら育てているにんにく、
甘酸っぱいトマト、
生でいけるマッシュルーム、紫や橙の甘いじゃが芋など。


見た目も、 味も、 心までも、 その美味しさに 嬉しくなる 野菜。



百貨店催事のマルシェ、道の駅の直販所、こだわり八百屋さん、
ネットお取寄せ、数年前に比べれば、無農薬野菜は
とても手に入りやすくなったと感じる。


しかし、いつも買い物をする地元スーパーの売場や、
大型店では、ほとんどが
他国の輸入野菜と、
農薬をたっぷり使った野菜が キレイに並べられている。


「無農薬 野菜は高いし、いつも手に入らないし、
スーパーの野菜でも 充分
美味しいし、
無理に 買わなくてもいいんじゃない?」という人も多いと思う。

でも知ってほしいと思う。日本は中国・韓国に続き、第3位の農薬大国。
残留農薬の基準も緩くなる一方で、農薬まみれの野菜がまだまだ増える。

 

農産物の葉・果実・土の中にも散布する。雨で流れぬ様、
接着性の強い化学薬品をも含むので、野菜をさっと洗っただけでは、
農薬は完全に除去できないという。 

さらに「◯◯県 農産物 慣行レベル」と検索すると、
出荷までに使う 化学農薬 使用回数の一覧を見ることができる。
( 例:◯◯県 特別栽培農産物トマト68回 ) 普通栽培ならこの倍近くになる。


日本の残留農薬の摂取許容量 基準値。残留農薬値を他国と比較すると、
一例:いちご 日本 3ppm に対し 米国0.6ppm・欧州0.01ppm。
   ぶどう 日本 5ppm に対し 米国0.35ppm・欧州0.01ppm。

日本の 食品残留基準値が、いかに 緩いかが分かりますよね。
数百倍の差があるなんて怖すぎるでしょう?
それだけ身体に吸収されるんですよ?

 
さらに、魔法の農薬といわれる ネオニコチノイド系 農薬。
 詳細例 はこちら→ http://www.actbeyondtrust.org/project-neonico/
 
8種の化合物がそう呼ばれています。
今迄の農薬より少ない量で、最大の効き目があると、日本にも広く
蔓延していますが、ヨーロッパは すでに 使用禁止となっています。
農産物の表面に付くのではなく、根から吸い上げるので、
葉や身の中に入り込み、洗い流せません。
すべて食べることになります。
水に溶けやすいので、川や海も汚染します。

ネオニコ系農薬は、昆虫の神経系の働きを 撹乱することが
分かっていて、農園で使用していると、
養蜂の蜂が帰巣できず、大量に行方不明になり、
収穫が危ぶまれるニュースもありました。
その原因がネオニコ系の農薬と言われています。
 
蜂たちがいなくなれば植物は受粉ができず、
私たちは、実りを得ることはできなくなります。
 
人の神経系も同じように侵すと言われ、特に小さな子供への影響が
懸念されています。頭痛・吐き気・めまい・じんましん・アレルギー・
心機能不全・記憶障害・胎児小児の発達期脳への影響があるとの報告も
ありました。大人にも癌・神経系・免疫系・ホルモン異常に悪影響が。

とても身近に当たり前に使われていて、
一般家庭での 園芸薬品や除草剤・殺虫剤。
ペットのノミ取りにも使用されています。
犬猫の異常行動や死亡例もあります。
 
この表を見ると、普通に 野菜やお米を買うのが 怖くなります。 
◆都道府県別に見るネオニコチノイド系農薬 総量
 →http://www.actbeyondtrust.org/neonico-basic-2013/nb2013-02/#a02

農薬の残る 野菜や米を食べ続けても害はない…といわれても、
毒性があると分かっているものは、できるだけ 口にしたくない…
と言うのが、消費者の 本音であることは まぎれもない 事実。

 
 
そんな流通体制の中、農薬に頼らず 農産物を作ることは、
本当に大変なことだと思います。
国の都合の規制や、売り先の開拓問題などもあるでしょう…。 

それにも負けず、野菜や米を作る…生産者さんの深い思いと、
その思いを共有して、消費者であるお客様に繋げる そんな人達 から、
お野菜を 買わせて頂きたい…。切に そう思います。

 

無農薬の野菜をきっかけに、
農薬や 添加物の 知識を少しずつ学んできて、
賛同できる 言葉がありました。

【 食べ物を選ぶというより、その生き方を選ぶ… 】

野菜だけでなく、調味料・魚・肉も、大量生産・安定流通目的の
過剰な農薬・添加物・抗生物質 はもう要らないのです。
 
昔のように、当たり前の安心安全がある旬の食べ物が近くにあれば、
それが当たり前になれば、価格も安定できるのに…。

自分や家族の健康の為にも、まずは身近な野菜がどこでどのように
育てられたか、ちょっと気を付けて見て下さい…。
身体に蓄積した農薬が多い程、先々 健康を害する確率が高くなります。
 
無農薬野菜を作る生産者さんを 応援して買うように、
皆が少しずつ変えていけば、少しずつ変わってくるはず…。
 
身土不二…日本人に適した食事とは、
その地域や環境に適応するのに、
その土地に順応しているものをいただくのが、
身体にも一番適している。
笑顔で食べられるものが、近くにあって欲しいと願う…。 

ちなみに、ウチの 娘も 無農薬の お野菜が お気に入りで、
いつも丸かじりの WILD CAT です…。笑



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添加物まみれの食品を避ける…海苔とたらこの現状とは。

食養生・氣養生らぼ  TAKAKOです。
 
ごはんや おにぎり、食べていますか?
 
日本人が昔から 当たり前に食べてきた食材。
ごはんと 一汁三菜のバランスの取れた 和食は、
日本人の体に もっとも合った 食べ物です。
 
食養生では、精製しないそのままで食べることを、
一物全体食…と言います。
 
野菜も魚も出来る限り丸ごと食べるのが、
栄養素だけに こだわるよりも大切なことです。
 
だから、添加物や 農薬の 害まで
身体に入れたくはありませんよね。
 
 
時々、
海苔とたらこで 炊きたてのごはんが食べたい!
…という衝動に駆られる時があります。 

当たり前に食べていますが、その栄養は豊富で
たらこには 亜鉛・ナイアシン・タウリン・
ビタミンE・B1・B2・パントテン酸が多い。
抗酸化作用が強く、血栓予防や 脳・肝機能の改善に良い。

海苔は、葉酸・βカロテン・鉄分・マグネシウム・
カリウム・食物繊維・カルシウムが多く含まれる。
高血圧予防・皮膚 粘膜保護・貧血改善になどにも良い。
1日2枚で 必要な栄養が手軽に取れる食材。

たらこの塩分が 気になる人もいると思いますが、
海苔のカリウムが、塩分を排出してくれるという
素晴らしい 食べ合わせなのです。
理にかなってますよね。
でも、たらこの適量は 1/2 腹ですよ。

 
東京 築地にある 乾物・鰹節屋さんが、
時間をかけて丁寧に作った食材だけを、
真っ当な食材…として、こだわって取扱いして
いるので、時々 取り寄せることがあります。

今や 希少と言われる 「 あさくさ海苔 」 鹿児島県産 を入手しました。



店主いわく
「その昔は海苔と言えば、日本全国アサクサ海苔でした。
 柔らかく旨みと甘みが口に広がる海苔です。
 
 昭和40年代、病気に強く生産効率の良いスサビ海苔の品種が増え、
 やがてアサクサ海苔は作られなくなり、
 
 1997年 環境省から 絶滅危惧種 に認定されてしまいました。
 そんなアサクサ海苔を、干出 だけで育てて、
 
 (海苔を育てる網が 干潮時に太陽と風の恩恵を受ける様、
   高さを調整する手間の掛かる生産方法)
 
 さらに 酸処理 もしていません。
 (海苔を網ごと酸性薬品の液に浸し再び海に戻す方法。
   酸による海域の汚染や、海苔本来の栄養や風味を損なう)
 
 これぞ、昭和30年代までの 本来の海苔の味わいがする 海苔です。」
 
 
食べてみると、その味わいは…
な~るほど 味が濃い! 色は 濃い黒みがかった 緑色。
きれいな緑色が 良い海苔と思っていましたが、
酸処理をするから、鮮やかに発色するのですね。

しかし市場の99%~が、スサビ海苔であり、
干出で育てている海苔は、ごくわずか…。
 
日頃 食べる海苔の良し悪しは、判断材料が少ないので、
個人の好みに 委ねるところとなっているようです。

( 劣化した 赤味がある海苔は 問題外ですが )

実際、いわゆる青海苔のような磯の風味がする方が、
海苔らしいと感じていました。
本来の味を 知らなかったのですね。
 
あさくさ海苔は 濃厚ではありますが、
それほど 磯の風味は強くありません。
 
東京の寿司屋で珍重されるのは、
素材を邪魔せず 引立てるからでしょうか…。


そして、たらこ…
ふと気が付けば 最近、たらこ を口にしていない。
 
その添加物の多さから 敬遠していた 結果なのですが、
無性に たらこ と 海苔 で ごはんを食べたくなって
しまった私は、スーパーに走り 店頭のたらこを
端から ひっくり返し 裏表示に見入りました。

8割以上が Aのたらこ …安価で色もケバケバしい不自然な着色。
2割弱が Bのたらこ…自然な色にも見えますが保存料たっぷり。

 A. たらこ
   【原材料】ロシアやアメリカ産すけとうたら卵・
   食塩・調味料アミノ酸等・酸化防止剤 ソルビン酸・
   甘味料 ステビア・ナイアシン・亜硝酸Na・
   発色剤・着色料 赤色3号・赤色102号
   
 B. 無着色たらこ
   【原材料】ロシア産すけとうたら卵・食塩・
   調味料アミノ酸・ソルビット・酸化防止剤 ソルビン酸・
   発色剤 亜硝酸Na

危険な添加物の ほんの一例ですが、
発色剤・赤色2・3・40・105号はすでに、
マウスでの発がん性が認められています。
 
しかし 少量で厚生労働省が認めた量以下なら使っていい、
という理由で使われ続けている。
親なら 子供に食べ続けさせられますか?

 
完全な 無添加たらこは、
【原材料】国産すけとうだら卵・食塩 のみ
 
着色していませんので、やや透き通って
やや黒ずんだ色をしています。
 
できれば、アミノ酸・たんばく加水分解物・
酵母エキスも入っていて欲しくないですね。
 
高級食材を扱う店舗ですら 割高品薄ですから、
もう 取寄せるしかありません。

「 美味しい たらこと 海苔で ごはんを食べたい 」
という 単純な 衝動は、
いつしか 意地となっていました…笑 

でも、探せばあるものです。
北海道 噴火湾産 きめ細かい粒の無添加たらこ。

 
生のままで 美味しい たらこ です。
和え物や ポテトサラダにも良さそう。

そして、やっとのことで
あさくさ海苔 と 美味しい たらこで、
炊きたてごはんに ありつけました。
至福、至福…。

食べて気付いたのですが、
子供の頃に食べたような懐かしい味がしました。
塩だけで漬けた、鱈の卵。素朴です。
 
 
いまや 食の 絶滅危惧種となった、
無添加たらこ と あさくさ海苔。

昔ながらの当たりまえの食材で
ごはんを食べることが、こんなにも
難しい状況になっている 現代の食事情…。

生産性を上げ、安価で大量に作ることが
悪いことではありませんが、
 
その裏側で 体に影響を及ぼす 添加物の多用や、
自然環境を脅かす、人為的な害があることが
広く認知されていないことも また事実です。

華やかで美味しそうに並ぶ売場の食品が、
どのようなプロセスで作られているものなのか。
 
これからは、ちょっと気にしても いいかもしれませんね。

身体は、食べたものだけで 作られるのですから…。

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